フィリピン医学部留学

フィリピン・サウスウエスタン大学院(SWU)医学部留学(入学)サポート

当所申込み期限:2026年6月12日まで (入学年は、2027年となります。)

※入学には、4年制大学卒業以上の学歴が必要です。

※現在の所、フィリピン医師免許は取得できません。

※高卒向けフィリピン7年制医学コース(2026年入学)は、下欄をご参照下さい。

※当所申込には、証明写真、有効なパスポートコピー、大学の英語の卒業、成績証明書が必要です。

※英語能力証明書は不要です。また、当所申請では卒業大学推薦状も不要です。

NMAT試験申込み:2026年7月、NMAT試験受験:2026年10月

※NMAT試験申し込み及び受験は、自宅パソコンから申し込み本人が行う必要があります。

※NMAT試験及びERF取得に必要な現地住所は、現地代理人住所を利用します。

※現地代理人住所は、試験期間だけでなく入学手続き時まで必要です。

入学時期:2027年8月

※入学年は、2027年になります。2026年入学ではありません。

※4年制大学の英語の卒業または卒業見込み証明書が必要です。

※NMAT試験申込み及び受験は、ご自宅で本人がWindowsパソコンを操作して行う必要があります。

※NMAT試験に必要な現地住所は、現地代理人住所を利用します。

※英語能力は自己申告で英語能力証明不要ですが、受験・面接などで英検2級以上の能力が必要です。

当所手数料:69万6千円

1回目支払い:申込み時29万8千円

2回目支払い:NMAT試験40%以上スコア取得時39万8千円

※お申込み後のキャンセル・返金はできませんので、予めご了承下さい。

※申込時手数料には、フィリピンからのNMAT模擬問題集取寄せ及び現地代理店・代理人登録費用を含みます。

※現地業務は、フィリピン代理店・代理人による業務となります。

※NMAT受験及び面接は、自宅でオンラインで行われます。

※NMAT模擬問題集のフィリピンからの取寄せに2週間~3週間かかります。

※NMAT受験には、模擬問題集(8教科)の自習が必要です。

※都内公証役場手数料1通当り1万2,500円別途必要です。

※出願に必要なNMAT結果通知書(ERF)は、フィリピン国内居住者への郵便配布となります。

※NMAT・ERF取得送付費3万8千円(日本受取)又は2万8千円(フィリピン受取)別途必要です。

※年間授業料(1ペソ=2.63円):25万ペソ/約66万円(1年次)~21万ペソ/約55万円(4年次)

※SWU医学部入学には、NMAT試験40%以上のスコアが必要です

数学、物理、化学、生物などで5段階評価で3以上の学力が必要です。

※SWU40%スコアは、将来的に引き上げが検討されております。

※入学許可は、授業料納付を伴います。

※入学保証はありません。キャンセル・返金はできません。

※現地渡航に際して、現地ガイド(英語、日本語)が必要な場合、別途手配を承ります。

[申込み条件]

お申込みには、下記いづれの条件も満たす必要があります。

①4年制大学卒業以上の学歴を有する方または大学卒業見込み者。

②日本に居住している年齢65歳以下の日本国籍者

③心身ともに健康で、日本のパスポート(有効期間1年以上)所有者

④当所指示に従い期日までに書類提出、作業を行える方

⑤作業上必要な平日の休みが取れる方

⑥日本の警察無犯罪証明書(犯罪経歴証明書)取得可能な方。

⑦英語能力、英検2級以上またはTOEIC550以上(推奨)。

⑧大学の卒業証明書または卒業見込み証明書

⑨成績証明書(英語)が取得できる方。

⑩Wifiなどパソコンをインターネットに接続できる環境のある方。

⑪Windows11以上のパソコンを所有し、操作が出来る方

⑫留学中の経費支弁の保証人(家族・親族・友人など)のある方。

⑬保証人は日本の有効なパスポートを有する日本国籍者であること。

⑭オンライン面接(平日午前または午後1時間程度)の為の急な休みが取れる方。

※面接日の案内は、面接日数日前となります。急な休みを平日に取る必要があります。

※本人・保証人は、経費支弁能力を示す銀行預金残高証明(300万円以上)が必要です。

※300万円以上の預金残高証明は、本人と保証人合算でも構いません。

※パスポート未取得の場合、申込者は申込み日まで、保証人は申込み後指定期日までに必要です。

※申込者及び保証人ともパスポートは、有効期間1年以上のものが必要です。

※VISAまたはMastecardが付いた国際クレジットカードがNMAT受験料(63ドル)などの支払いに必要です。

※戸籍謄本、犯罪経歴証明書、印鑑証明など公的証明書が必要です。

※Windows11以上対応パソコンとネット環境が必要となります。

※出願・受験などで本人がパソコンを操作して対応する必要があります。

NMAT試験サイト: https://www.cem-inc.org.ph/nmat/

[高卒者向けフィリピンSWU7年制医学コース]

フィリピンセブ島サウスウエスタン大学(SWU)には、高卒者向けに3年制の大学生物学部学士課程(BS)と4年生の大学院医学部博士課程(MD)を組み合わせた7年制医学コースがあります。フィリピンSWU7年制医学コースでは、入学試験はありません。書類審査とオンライン面接(書類審査により面接不要となる場合があります)による入学審査となります。フィリピンSWU7年制医学コースでは、高校での生物・化学履修、英語能力証明書などは、不要です。(英語能力証明書は不要ですが、英検2級程度の英語能力は必要です。)また、成績不在証明書でも入学可能です。当所申請では卒業高校推薦状も不要です。NMAT試験は、3年次に受験して、所定のスコアを取得すると4年次MDコースに進級できます。フィリピンSWU7年制医学コースでは、授業は英語で、現地語習得は不要です。留年制限はありません。フィリピンSWU7年制医学コース授業料は、年次により異なり年間20万から25万フィリピンペソ(55万円から70万円程度)となります。学生寮はありません。居住物件は、当所紹介日系不動産業者(日本語可)またはご自身での手配が必要です。当所手数料(出願及び入学許可取得代行):29万8千円(公証役場手数料数万円別途要)、当所申込期間:2026年6月から2027年1月(始業:2027年8月)入学、入居及びビザ手続きの為、2027年6月に現地渡航が必要です。渡航後は、原則、冬休みまで帰国できません。日本・東欧の大学や医学部からの編入はできません。現状、フィリピン医師免許取得はできません。なお、入学先は、大学院医学部でなく大学生物学部になります。https://www.instagram.com/p/DIOS4cQISGR/

大卒者向けフィリピン・サウスウエスタン大学院(SWU)4年制医学部留学サポート

当所手配により入学までの現地渡航回数を減らし、英語学校などでの現地長期留学や現地長期滞在を省くことができ、ERF取得や出願・入学許可取得に関する煩雑な現地手続きを代行致します。大学事務局での申請書類破棄・放置、不受理や受領・対応遅延などの問題が避けられます。

現地業務は、フィリピン代理店・代理人による業務となります。

入学には、4年制大学卒業以上の学歴が必要です。当所申請では、卒業大学の推薦状は不要です。

授業は、英語で行われます。試験・面接・受講などに英検2級程度の英語能力が最低必要です。

フィリピン医学部は、東欧医学部のような外国人向けコースはありません。

フィリピン医学部では、フィリピン人医学生と一緒に授業を英語で受けます。

フィリピン医学部入学には、フィリピンNMAT共通試験受験が必要です。

NMAT模擬問題集の自習に2ヶ月から6ヶ月程度は最低必要となります。

NMAT受験及び面接は、自宅でオンラインで行われます。

SWU医学部入学には、NMAT試験40%以上のスコアが必要です。

数学、物理、化学、生物などで5段階評価で3以上の学力が必要です。

NMAT試験は、下欄8科目を各科目30問を択一方式で回答します。

SWU40%スコアは、将来的に引き上げが検討されております。

SWU入学定員は100名で、日本人を含め外国人比率は2割以下です。

NMAT受験及び郵便送付のERF(NMAT試験結果正式通知書)受領には、現地居住所が必要です。

当所でのNMAT受験及びERF取得では、現地代理人住所を利用します。

※面接日の案内は、面接日数日前となります。急な休みを平日に取る必要があります。

※入学・進級・卒業・医師免許取得の保証はありません。

※英語能力・基礎学力(数学・物理・化学・生物)が必要です。

※医師免許制度は、取得を行う国の事情により変更となる場合があります。

※サウスウエウスタン大学院医学部に関しては、下記ご参照下さい。

https://swu.phinma.edu.ph/

※SWU医学部のWHO登録名称はSouthwestern University School of Medicineになります。

授業料(年間):25万ペソ/約66万円(1年次)~21万ペソ/約55万円(4年次)

※授業料は、年次ごとに異なります。入学1年目が一番高くなります。

※英語以外の現地語修得は不要です。

※東欧医学部と異なり、留年制限はありませんので、留年しても卒業可能です。

※入学許可は、授業料納付を伴います。

※入学保証はありません。キャンセル・返金はできません。

※現地渡航に際して、現地ガイド(英語、日本語)が必要な場合、別途手配を承ります。

日本の厚生労働省医師国家試験受験資格認定では、予備試験からとなります。

[留学手順]

STEP1:期日まで当所お申込み

※申込み後、フィリピン現地代理人手配とNMAT模擬問題集取寄せ手配を行います。

※NMAT模擬問題集のフィリピンからの取寄せに2~3週間かかります。

STEP2:オンライン式NMAT試験申込み

※NMAT試験申込みは、NMATサイトから本人による申込みが必要です。

※NMAT試験申込みに必要なフィリピン国内居住所は、現地代理人住所を利用します。

※試験申込みには、VISAまたはMastecardが付いたクレジットカードが必要です。

※NMAT受験料63ドル(2025年現在)は、クレジットカードでの支払いが必要です。

STEP3:オンライン式NMAT試験受験

※Windows11以上対応パソコンとネット環境が必要です。

STEP4:警察無犯罪証明書及びその他出願書類取得

STEP5:NMAT試験正式結果通知書ERF取得、公証役場書類認証

※ERF取得は、現地代理人が代行して受領します。

※日本の警察無犯罪証明は、1人1通1回のみの交付ですので、併願・再出願はできません。

※日本の警察無犯罪証明は、本人の指紋採取がある為、本人申請が必要となります。

STEP6:入学願書出願

STEP7:オンライン式(Zoom)面接

※面接日の案内は、面接日数日前となります。急な休みを平日に取る必要があります。

STEP8:入学許可取得、前期授業料手付金納付

※当所サポートは、上記までとなります。

STEP9:2027年6月現地渡航して大学事務局での入学受講登録・ビザ外国人登録手続き

※留学ビザは、大学事務局が申請を行います。個人申請はできません。

※現地病院での感染症検査及び現地警察無犯罪証明書取得が必要です。

※6月の現地渡航後は、現地長期滞在が必要となります。

※6月から冬休みまで帰国(出国)はできません。

STEP10:2027年6月~7月留学中の居住先確保

※利用可能な学生寮はありません。現地賃貸物件での居住が必要です。

※居住物件は、当所紹介日系不動産業者(日本語可)またはご自身での手配が必要です。

※フィリピン留学ビザでは、アルバイトや観光ガイドなどを含め就労は禁止されております。

※2027年8月始業となります。

[フィリピン共通医学部進学試験(NMAT)]

NMATは、National Medical Admission Testの略です。2017年からフィリピン医学部入学には、医学部共通試験NMAT受験が必須となりました。入学には、各大学が定める基準以上のスコア取得が必要です。NMATは、コロナ禍により年数回行われるオンライン試験となっております。NMAT結果は、電子メール送付と郵送送付のERF版があります。入学・ビザ手続きには、NMAT・ERF取得が必要です。NMAT試験は、何度でも受験が可能です。1日当り受験者数に制限が有り、申込みが遅いと希望日に受験できません。NMAT受験には、現地居住先または現地代理人居所が必要です。当所申込者には、現地代理人居所をご案内しております。NMAT・ERFは、NMAT試験申込時登録フィリピン居住所に配達されます。NMAT試験は、下記8科目を各科目30問を択一方式で回答します。試験時間は、約4時間となります。最低でも英検2級以上の英語能力が必要です。 

NMAT試験試験科目(8教科):Verbal(英語・一般常識)、Inductive Reasoning(幾何学)、Quantitative(数学)、Perceptual Acuity(比較学)、Biology(生物学) 、Physics(物理学)、Social Science(社会科学) 、 Chemistry(化学)

※NMAT試験に関しては、下記ホームページを参照下さい。

https://www.cem-inc.org.ph/nmat/

お問い合わせ・お申込み先:

〒178-0064 東京都練馬区南大泉1-51-4

本橋行政書士事務所 行政書士本橋 博志

[2008年4月設立、行政書士会登録番号:08080395号]

※当所登録確認は、下記行政書士会サイトで可能です。

※名前で検索する場合、姓名の間に全角スペースが必要です。

https://www.gyosei.or.jp/members-search/

電話:090-4623-6345

[年中無休:午前8時から午後7時まで]

メール:mail585※keh.biglobe.ne.jp

【※を@に変えてメールをご利用下さい。】

※申込受付・請求は、電子メールにより行なっておりますので、予めご了承下さい

※情報取得目的・身元不詳・申込み条件に合致しない方のお問い合わせは、お断りしております。

※お問い合わせに際し名前・居住地・年齢・学歴などを確認させていただきます。

※2拠点・多拠点生活されている方は、拠点地の申告をお願いします。

※料金・仕様・日程などは、予告なく変更となる場合があります。

※お問い合わせは、当所ホームページ表記の大学に関して、申込み期間内のみ受付ております。

※編入学に関するお問い合わせは、受付ておりません。

※お問い合わせは、当所業務・お申込みに関係する内容のみ対応しております。

当所申込者及び申込み希望者以外の方は、現地大学事務局にお問い合わせ下さい。

※医師免許に関するお問い合わせは、受付ておりません。

※入学には大学の審査に合格する必要があります。入学保証は、ありません。

※必須事項記載の無いメールは、迷惑メールとして処分します

※当所お問い合わせは、下記必須事項を電話・メールでお知らせ下さい。

①お名前②性別③年齢④居住地⑤職業⑥電話番号

⑦学歴(高校から)

⑧お問い合わせ内容

※大学、大学院は、学部・学科を明記下さい。

※在学生は、在学年次を記載下さい。

※フィリピン医学部は、英語検定スコア不要ですが、英検2級程度の英語能力は必要です。

※当所お申込みは、下記必須事項を電話・メールでお知らせ下さい。

①お名前②性別③年齢④住所⑤職業⑥電話番号

⑦学歴(高校から)⑧保証人の続柄または関係、職業

※大学、大学院の名称及び学部・学科を明記下さい。

※卒業見込者は、卒業予定年月を記載下さい。

※フィリピン医学部は、英語検定スコア不要ですが、英検2級程度の英語能力は必要です。

※保証人は、費用を全額自己負担される場合でも必要です。

※保証人の方も有効なパスポートが必要です。

[フィリピン医学部に関して]

フィリピンの医学部は、米国医学部を模しており、4年制大学院のM.D.(Doctor of Medicine:医学博士)コースとなっております。フィリピン医学部への留学は、1970年代から始まり、当時は、フィリピン医師免許を取得して、日本で医師国家試験本試験認定を受け、医師国家試験に合格して、日本で医師となった方も複数おります。現在、フィリピン医師免許取得には、フィリピン国籍が必要です。

日本医師会 赤ひげ大賞

小川医院へ

入学には、4年制大学卒業以上の学歴が必要です。授業は、英語で行われます。日本人を含め外国人を受け入れる医学部は、原則、私立大学医学部となります。州立・市立大学等公立大学への入学は、原則、できません。入学可能な大学は、マニラ市内・近郊とセブ島の私立大学に限られます。2026年現在でセブ島で外国人入学可能なWHO登録医学部は、下記2校のみとなっております。

Southwestern University School of Medicine(SWU)

Cebu Institute of Medicine(CIM)

※入学に必要なNMATスコアは、SWU40%以上、CIM85%以上となります。

[フィリピン医師免許及び医学部留学に関する注意]

2024年12月、フィリピン国会下院(代議院)は、日本人を含む外国人の医師免許取得を条件付きで認める法案を可決しましたが、2026年1月現在、フィリピン国会上院(元老院)では、まだ、可決、成立しておりません。また、成立するかどうか不明です。成立を見越して、高卒向けフィリピン医学部を案内する留学業者や英会話学校がありますが、現時点では、日比2重国籍者を除き日本人のフィリピン医師免許取得はできませんので、ご注意下さい。過去には、裁判で10年以上かけてフィリピン医師免許交付を受けられた日本人の方がおられますが、現行法では、フィリピン国籍がないとフィリピン医師免許取得は困難です。

http://yota.justhpbs.jp/Philippines.html

http://yota.justhpbs.jp/sub2.html

https://www.prc.gov.ph/list-of-requirements

[厚生労働省注意喚起]

海外医学部留学に関して、日本の厚生労働省から注意喚起がなされておりますので、下記サイトを必ずご参照の上、海外医学部留学をご検討下さい。制度改定で日本での医師免許取得は難しくなってきていますので、お申込み前によくご検討下さい。https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56664.html

[海外医学部卒業生の日本の医師国家試験受験資格認定に関して]

卒業後、日本の医師国家試験受験資格認定を受ける予定の方に、厚生労働省医政局医事課では、下記サイトを通した登録を推奨しております。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000204006_00011.html

フィリピン医学部卒業生は、日本の医師国家試験受験試験資格認定では、予備試験からの受験が必要です。海外医学部を卒業しても医師となれる保証はありません。

実際のフィリピンセブ島サウスウエスタン大学医学部の入学許可証です。転載、無断利用厳禁      

2020年度(第114回)~2024年度(第118回)海外医学部卒業生の日本の医師国家試験本試験と予備試験合格率  左の表における国立、公立、私立は、日本の大学の国公私立卒業生になります。海外医学部卒業生は、本試験認定者(主に東欧医学部日本人卒業生、中国人医師、韓国人医師)または予備試験認定者(主に中国・フィリピン医学部卒業生)となります。

[フィリピン医師免許に関して]

2025年11月現在、日比2重国籍者の方を除き日本人はフィリピン医師免許取得はできません。フィリピン医学部卒業の日本人を含む外国人に卒後1年のインターン実習と医師国家試験合格などを条件にフィリピン医師免許取得を可能とする法案が、フィリピン下院で可決され、フィリピン上院で、現在、審議されております。フィリピンでは、情報が錯綜しておりますが、まだ、法案は成立・施行されておりません。また、成立するかどうか不明です。なお、1990年頃までは、フィリピン医師免許取得に国籍条項がなくフィリピン医師免許を取得された日本人も数名おります。https://www.akahige-taishou.jp/book/case05/article3.html

[米国医師免許に関して]

米国医師免許取得には、米国医師免許試験USMLE(Step1&Step2)に合格して、ECFMG証明書を取得した後、米国ECFMG認定臨床研修プログラムへの参加が原則として必要となります。米国ECFMG認定臨床研修プログラムへの参加には、米国臨床研修留学査証(ビザ)取得の為、日本の厚生労働省発行政府保証書が必要となります。政府保証書申請には、日本の医師免許が必要となりますので、フィリピン医学部を卒業しても直接米国医師免許を取得することはできません。事前に日本での医師免許取得が必要となります。なお、米国永住権または米国籍保持者は、臨床研修留学ビザは不要ですので、フィリピン医学部を卒業して、直接に米国医師免許取得は可能です。

[日本の医師免許に関して]

フィリピンの医学部卒業後、日本の医師免許取得を目指す場合は、日本の厚労働省で受験資格認定を受け、受験資格を取得する必要があります。海外医学部を卒業して日本の医師免許取得には、世界医学教育連盟WFMEが認定し、世界保健機関WHOに登録された大学医学部を卒業する必要があります。WHO登録に関しては、右記WHOサイトをご参照下さい。 

https://search.wdoms.org/

※SWU医学部のWHO登録名称は、Southwestern University School of Medicineになります。

2018年度日本の厚生労働省公表医師国家試験予備試験国別認定者数:中国医学部卒業者30名、韓国医学部卒業者28名、ハンガリー医学部卒業者21名、その他(東欧、米国、南米等)16名 合計95名

中国、韓国医学部卒業生は、主に中国人医師、韓国人医師となります。

ハンガリー医学部卒業生は、日本人となります。

その他では、米国、チェコ、ポーランド、ルーマニア、ブルガリアなど各国1名から2名となります。

2018年度日本の厚生労働省公表医師国家試験予備試験国別認定者数:中国医学部卒業者20名、フィリピン医学部卒業者4名、合計28名

2018年度、日本の厚生労働省公表国籍別本試験認定者数:日本人32名、中国人27名、韓国人30名、その他6名

2018年度、日本の厚生労働省公表国籍別予備試験認定者数:日本人6名、中国人20名、その他2名、日本人6名の内、フィリピン医学部卒業者4名、中国医学部卒業者2名